こんにちは、グンです。
赤ちゃんが何もない状態から、
0から日本語を習得していくのって凄まじいと思います。
感覚を養い無意識的に正しい日本語を話せるようになっているので。
ここから、
物事を習得する上で大切なものが学べるので、今回話していきます。
赤ちゃんって、「文法学習」とかやらないじゃないですか。
いわゆる「型」とかは持っていない中で、徐々に話せるようになっていく。
最初は、
「あ!」とかから始まり、
「パパ!ママ!」とか言えるようになり、
「ママ好き!」とか、
「きょう幼稚園で、〇〇くんと遊んだんだけど〜××で〜」
みたいに、
少しずつ日本語習得していく。
たまにミスはあるかと思いますが、
それで言ったら、
大人でもおかしい日本語を使ったりします。
で、
気づけばわりかし流暢に日本語話していますよね。
文法的におかしくない日本語を話せるようになっていく。
そう。
これなんですよ。
文法を学んでいないのに、文法的に間違っていない話をしていける。
ここに、物事を習得する上で、超大事なセンターピンが詰まっています。
それは何か、、、
正解(お手本)の大量のインプット
です。
これ意外と、盲点になっている人が多い。
日本語習得もライティングも、
お手本を大量にインプットするから、
「なんとなくこれだな」
という感覚が養われるんですね。
有名な話かと思いますが、
宝石商が本物のダイヤを見抜けるようになる方法は、本物のダイヤを触り続けること。
そうすると、目隠ししても本物がわかるようになる。
みたいな話がありますが、まさにこれ。
赤ちゃんも、両親から大量にお手本となる日本語をインプットするわけです。
それを積み重ねることで、
日本語の文法知識とかなくても、
なんかこの文章は、「は」の使い方はおかしいな
とかわかるようになっていく。
自然な日本語と、
おかしい日本語を、
文法知識がなくても「感覚的に」わかるから、適切な日本語を扱える。
なぜかって、正解を大量にインプットとしているから。
逆に、両親からお手本もなしに日本語習得とか、ほぼ不可能に近いですよね。
できるけど、どんだけ時間がかかるのかって。
ライティングも全く一緒。
結局、
熱狂的なファンを作っていたり、
狙って10万バズとか連発している文章上手い人たちは、
大量にお手本を見ることで文章上達していっています。
例えば、
「この人のような文章を書きたい」
と思ったロールモデルを1人決めて、
その人のメルマガをひたすら見るとか。
これが極端な話、
「これこそが、ファンを作り売り上げにつながる文章」
というお手本を、
一切見ずに手探りでやっていくとか相当難しい。
お手本を大量に見るからこそ、
自分が文章を書くときに、
「なんか良いな」とか「なんか違うな」と言う感覚が養われるわけです。
言い換えたらセンスと言ってもいい。
ファッションセンスがいい人は、大量に服を見てます。パリコレみたりとか。そうやって感覚を養っている。
芸術関係の仕事をしているおしゃれな友人は、死ぬほどインプットしています。
好きなブランドのコレクションとかみまくっている。結果、センスが養われている。
ライティングも、言語習得も、なんでもこれは同じです。
センスは鍛えられます。
ちなみにもちろん、
論理、ロジック、ノウハウも大事です。
ただ、ノウハウだけ仕入れて、感覚を身につけることをおろそかにしてしまいやすい。
それでは上達効率が落ちる。
いちいち意識で考えていたらキリがないので、
感覚的に、無意識的にできるようになることは必須。
たとえば営業を極めたいとして、
その場でいちいち考えていたら、
何もできなくなりますよね。
無意識で、感覚的に、反射的に正解の行動ができた方が良い。
英語話す際も、
いちいち日本語に変換していたら聞けないし喋れないから、無意識で喋れたり聞ける方が強い。
そのためのお手本。
大量にインプットすることで、
第二言語の習得効率が4倍になったみたいな事例が多くあるのはこのためです。
だから、ライティングも、お手本を大量摂取することが超重要。
感覚が養われ、センスが培われ、無意識的に良い文章が書けるようになります。
